神谷浩史がナレーションのアニメタイムズ新CM、総勢70キャラが年末年始の挨拶

左から時計回りに「しろくまカフェ」「昭和元禄落語心中」「劇場版 フランダースの犬」 「フルーツバスケット 1st season」「おそ松さん」「SKET DANCE」の場面カット。

神谷浩史がナレーションを務めるアニメタイムズの新CM「今年もありがとう篇」「今年もよろしく篇」が、テレビとWebにて本日12月26日より順次公開される。

アニメタイムズはAmazon Prime Video内のアニメ専門チャンネル。CMには話題のアニメから懐かしのアニメまで、全26作品、総勢70以上のキャラクターが登場する。年末限定放送の「今年もありがとう篇」は神谷の「今年もそろそろ終わりますね」というナレーションでスタート。同時に「秒速5センチメートル」から年末を思わせる雪景色が映し出され、「暗殺教室」「NARUTO-ナルト-」「懺・さよなら絶望先生」「昭和元禄落語心中」「劇場版 フランダースの犬」「うる星やつら デジタルリマスター版」といった作品から「お疲れ様でした!」「ありがとう!」などの今年を労うようなセリフと作中シーンが流れる。

一方の「今年もよろしく篇」は、2022年1月1日より公式SNSおよび公式サイトで解禁に。神谷による「あけましておめでとうございます」という新年の挨拶でスタートし、「しろくまカフェ」より乾杯シーンがお目見え。その後、「めぞん一刻 デジタルリマスター版」「SKET DANCE」「織田シナモン信長」「おそ松さん」のキャラクターが新年の挨拶をつなぎ、ラストは「ユーリ!!! on ICE」よりヴィクトル・ニキフォロフがクールなエンディングを決める。

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